住宅金融公庫 [ ジュウタクキンユウコウコ ]

国民が住宅の購入や建築をする際に、長期で低金利の融資を行う特殊法人。1950年に設立され、住宅専門の政府金融機関としては国内ただ一つ。

民間の金融機関と比べると、ローンの返済期間は最長で35年と長く、しかも低い固定金利のため利用者にとっては有利なものとなっている。そのため民間の金融機関を圧迫し、小泉内閣の構造改革の一環として2006年に廃止されることとなった。

しかし住宅金融公庫はその後、独立行政法人住宅金融支援機構として生まれ変わる予定になっている。

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